株式会社コト、北海道伊達市と「多様化する業務に対する業務改善の支援・推進に関する包括連携協定」を締結
コトの持つ電子スタンプや音声ペンの技術、アプリ開発のノウハウを活用し、伊達市の業務の省力化を推進株式会社コト(本社:京都府京都市、代表:窪田 和弘)は、北海道伊達市(市長:堀井 敬太)と2024年11月25日に業務提携を締結いたしました。株式会社コトの経営理念である「世
コトの持つ電子スタンプや音声ペンの技術、アプリ開発のノウハウを活用し、伊達市の業務の省力化を推進株式会社コト(本社:京都府京都市、代表:窪田 和弘)は、北海道伊達市(市長:堀井 敬太)と2024年11月25日に業務提携を締結いたしました。株式会社コトの経営理念である「世
文光堂の『眼科診察ガイド』(第2版)内に、弱視の治療方法の一例としてオクルパッドが紹介されています。書籍の購入はこちらから。
出光興産のYoutubeチャンネル「ミライストリーム」で、ポモドーロ式呼吸デバイス「シンコキュウ」が紹介されており、その動画内での効果測定をZenTrackerでサポートさせていただきました。https://youtu.be/aLHcmsqbnKw?si=Mv2Ci1
2024年春にZ会より発刊される、中高生用英語教科書「New Treasure 3rd Edition Stage4」に、弊社創業者の横井軍平とその哲学である「枯れた技術の水平思考」に関するエピソードがテーマとして採用されています。中高生用 英語教科
「デジタルvsアナログ文房具」という特集で、デジタルスタンプのDigishot®をご紹介いただいています。特集は「デジタルvsアナログ文房具」。 ペーパーレス化が進みつつも、最先端の技術を駆使した便利なデジタル文具と、温かみのある馴染み深いアナログ文具
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、経済社会構造の変化に対応して事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できるモデルとなる中小企業を表彰する制度です。株式会社コトは、事業再構築・生産性向上部門で選出され、経済産業大臣
京都府では「京都モデル」と呼ばれるワーク・ライフ・バランス推進企業認証制度を設けており、弊社もその認証を受けることとなりました。ワークライフバランスの取組方針は「自らの仕事を楽しみながら子育てにも取り組めるような環境づくりを目指しています。」となっており
先日放送されました「京都知新」ですが、関西ローカルということで、まだ見ていただけていない方もいらっしゃるかもしれません。現在Tverにてご視聴が可能ですので、是非この機会にご覧ください!京都知新 #351「株式会社コト 代表・窪田和弘」
京都で活躍する企業ということで、弊社をピックアップしていただきました。放送日は2023年5月14日(日)の午前6時15分から。ぜひご覧ください!
音楽に役立つデジタルツールとして、Ratatone®と和音博士®を月刊ピアノにてご紹介いただきました。それぞれの特徴を月刊ピアノ編集部の視点で書かれていますので、是非ご覧ください。Ratatone®のプレゼント企画もあります!